印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |


日本共産党 桜井市議会議員 吉田ただお since 2012-08-13




要望・申し入れ

 新日本婦人の会桜井支部のみなさんと、教育委員会に酷暑から子どもたちの命や健康を守るために学校施設(教室、体育館)にエアコンの設置の申し入れをおこないました。

IMG_2378.jpg

桜井市教育委員会
 教育長 上田 陽一 様
                               2018年7月27日
                           新日本婦人の会桜井支部
                           支部長  山森 有見

学校施設(教室、体育館)への空調(冷房)設置を
急ぎ実現するよう求めます

 私達、国連NGO新日本婦人の会は、1962年の創立から、子どものしあわせのため、教育環境改善などに地域で草の根からとりくんできました。

 この7月、全国で連日35℃を超える地域が相次ぎ、岐阜県多治見市では5年ぶりに40℃を観測するなど記録的な酷暑となっています。熱中症で体調を崩す子どもが後を絶たないなか、命を落とす事故までおきています。
 熱中症予防のために水分のこまめな摂取や、エアコンの使用が呼びかけられていますが、先日、愛知県豊田市の小学校で校外授業から戻った1年生の児童が熱中症のために死亡するという大変痛ましい事故が起きてしまいました。報道によれば、午前9時の時点で30℃を超えていたにもかかわらず、校外授業が実施されたこと、またこの学校の教室にはエアコンはなく、4台の扇風機しか設置されていなかったと言います。18日には、前倒しで空調の設置が決まったとのことですが、対応が遅すぎます。

 また、西日本に甚大な被害を及ぼした先日の豪雨では、2万人が避難所生活をする公共施設や体育館にエアコンが設置されておらず、ここでも熱中症になる方が相次いでいます。地震や水害など、災害が多発する日本において、避難所に指定される体育館にエアコンが設置されていない問題も浮き彫りになりました。
 文科省は、学校施設環境改善交付金で「大規模改造(空調(冷房設備)整備)」事業を補助対象(補助率は原則1/3)としています。新婦人は、文科省に対し、さらなる増額と緊急措置をおこなう通達を出すよう要請しました。

 子どもたちの命と健康を守るためにも、学校施設(教室、体育館)への空調(冷房)設置は急がれます。下記のとおり直ちに実現へ、決断することをつよく求めます。
                   記


1、学校施設(教室、体育館)への空調(冷房)設置を急ぎ実現してください。

 5月29日に新日本婦人の会桜井支部の会員と桜井市教育委員会に中学校用教科書採択について申し入れをおこないました。 

0402.jpg

桜井市グリーンパークごみ焼却施設の集じん灰によるダイオキシン濃度基準値超過について、徹底した原因の究明と対策を求める要望書提出

015.jpg

 9月18日(木)、桜井市社会保障推進協議会(下井 直美会長、仲川 三恵事務局長)は市に対して、大阪湾広域臨海環境整備センター(大阪湾フェニックスセンター)に運び込まれた、桜井市グリーンパークごみ焼却場の焼却灰が環境基準以上のダイオキシン濃度の測定結果が検出されたことに対して申し入れをおこないました。市の方からは、小出 広好市長公室長、辻本 治環境事業部長が応対し、吉田忠雄市議が同席しました。
 申し入れは、今回の事態は近畿2府4県と関係自治体への信頼を裏切るものであり、市民が安心・安全な暮らしを営んでいくうえにおいても、絶対にあってはならないことである。
 そのうえで、①なぜ環境基準以上のダイオキシンが発生したのか、徹底的な原因の究明と対策を取ること。②当該施設を安全でリスクの少ない施設にしていくためにも、環境省も推奨している専門家集団である第三者機関(スーパーバイザー)を入れること。③市民の不安を少しでも取り除くためにも、徹底した情報公開をすること。④周辺住民および市民の健康調査を実施し、子どもたちに害が及ばないように対策をとることなど申し入れをおこないました。

 2月17日に新日本婦人の会桜井支部のみなさんと教育委員会に、学校現場に「 日の丸・君が代」を強制しないことを求める要望、全国いっせい学力テストへの参加をしないことを求める2つの要望書を提出しました。

001 5.jpg

安倍政権は教育基本法を改悪して、全国いっせい学力テスト体制、戦後つづいた教育委員会制度を廃止し、教育を首長直轄にして教育への政治介入を可能とする制度への動き、教科書検定の基準の改悪・侵略戦争美化の歴史教科書の押し付け、「愛国心」を押し付ける道徳の「教科」化をすすめようとしています。
 「君が代」という歌は、「君が代は千代に八千代に」、つまり「天皇統治は永久であれ」という歌であり、日本国憲法の国民主権の原則とは両立できませんし、「日の丸」は日本が中国をはじめアジア諸国を侵略したとき、侵略戦争の旗印として使われた旗です。
 「日の丸」「君が代」については、国民のなかにさまざまな意見があるなかで国旗、国歌とて法制化されましたが、国民の良心の領域にまで踏み込んで、国民や学校にその使用を強制すべきではないと思います。

学校現場に「 日の丸・君が代」を強制しないことを求める要望LinkIcon
全国いっせい学力テストへの参加をしないことを求めるLinkIcon

住民と共に

連絡先 日本共産党
吉田ただお事務所
tel/fax 0744-46-4930
桜井市粟殿1029-5 
吉本ビル2階