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日本共産党 桜井市議会議員 吉田ただお since 2012-08-13

桜井市自治体キャラバン(対市交渉)

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2023年度自治体キャラバン交渉をおこないました

 1月24日、今年も新型コロナ過のもと、人数制限と交渉項目を80項目の内、25項目に絞って対市交渉をおこないました。

 市の回答は下記の回答書をクリックしてご覧ください。

2023年自治体キャラバン(対市交渉)回答書 2023年11月27日



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2020年度自治体キャラバン交渉がおこなわれました

 今年は新型コロナ禍の中での交渉のため、急きょ会場を大会議室に変え参加人数も減らしておこないました。
 要望項目と回答は以下の通りです。


2020年自治体キャラバン(対市交渉)回答書 2020年11月26日



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2019年度自治体キャラバン交渉がおこなわれました

 当日は新日本婦人の会桜井支部、桜井民主商工会、大福診療所、日本共産党桜井市委員会などが、医療や福祉、教育、子育て、環境、身近な要求など、60項目にわたって対市交渉をおこないました。

 市の文書での回答は以下の通りです。

2019年自治体キャラバン(対市交渉)回答書 2019年10月28日



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2018年度自治体キャラバン交渉がおこなわれました

 12月27日(木)に、桜井市社会保障推進協議会に加入している、新婦人の会桜井支部、桜井民主商工会、大福診療所、日本共産党桜井市委員会が55項目の市民要求を掲げて対市交渉をおこないました。回答は以下の通りです。

2018年自治体キャラバン(対市交渉)回答書 2018年12月27日



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2017年度桜井市自治体キャラバン(対市交渉)おこなわれる

1月24日、新日本の会桜井支部、桜井民主商工会、大福診療所、日本共産党などで構成をしている桜井市社会保障推進協議会が、市民の暮らしや医療、福祉、教育の充実を求めて市と自治体キャラバン交渉をおこないました。

2017年自治体キャラバン(対市交渉)回答書 2018年1月18日



2016年度桜井市自治体キャラバン(対市交渉)おこなわれる

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 11月15日(火)、新日本婦人の会桜井支部、大福診療所、桜井民主商工会、生活と健康を守る会、日本共産党桜井市委員会が加入する、桜井市社会保障推進協議会が、環境問題、福祉・医療制度の充実、地域経済と中小業者の営業とくらしを守る課題、子育て支援、観光・まちづくりなど、70項目にわたって対市交渉をおこないました。
 参加者からは、「グリーンパーク(市のゴミ焼却施設)へ持ち込む、ゴミ処理料金とゴミ袋料金を引き下げてほしい」「市内の製材業者や森林組合と協力して、製材から出る木片や間伐材を利用して、木質チップや木質ペレットとして利用してほしい」。
「子どもの医療費について、入院に続いて通院も中学校卒業まで助成が拡大されたが、親の負担を少しでも軽くするために、窓口負担をなくしてほしい」「憲法25条を守り、憲法の精神を実現するために、生活保護基準の切り下げをやめ、引き上げるよう国に要望してほしい」。
「就学援助制度の申請と認定を3月におこない、学校入学時等、購入物のある時期に間に合わせてほしい」「いじめのない小中学校にしていくために、学校が保護者の力を借りて共同の力で解決していくためにも、情報を共有できるようにしてほしい。市内の小中学校のスクールカウンセラーを増やしてほしい。
「来年4月からの要支援者への無資格者による、安上がりな介護予防・日常生活支援総合事業は、一律機械的には実施せず、現行相当サービスの質を継続してください」。
「国保税の一世帯1万円の引き下げをおこなってほしい。また、国保税の滞納を理由とする資格証や短期保険証の発行はやめてほしい」「国保税や固定資産税、住民税の滞納に対して、経営難に陥っている中小業者の死活問題になる運転資金の差し押さえはやめてほしい」。
「桜井市を訪れる観光客が快適な観光をおこなうためには、安全で快適に利用できるトイレが必要です。纒向遺跡のような歴史的な史跡や観光地においてトイレ整備が遅れています。公衆トイレの整備を急いで下さい」など切実な声が出されました。

2015年度自治体キャラバン(対市交渉)おこなわれる


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 11月27日(金)、新日本婦人の会桜井支部、大福診療所、桜井民主商工会、日本共産党桜井市委員会などが加入する桜井市社会保障推進協議会が、社会保障や教育、くらしの制度の改善・充実、地域経済を守り切実な要求実現を求める50項目の要望をかかげて対市交渉をおこないました。

 「可燃ごみの収集を祭日や振替休日であってもおこなってほしい。」「市内に夜間救急外来を早急に設置してほしい。休日診療所はできるだけ小児科の医師を配置し2人体制にしてほしい。」「子どもの医療費助成制度を通院についても中学校卒業まで拡充し、窓口無料の制度にしてほしい。」「第6期介護保険事業が開始されたが、要支援者への無資格者による安上りな総合事業は一律機械的には実施せず、現行相当のサービスを継続してほしい。」「市内で安心・安全で遊べるよう公園整備、遊具の点検と設置、親子で集える大型公園などの設置をしてほしい」などの要求が出されました。



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連絡先 日本共産党
吉田ただお事務所
tel/fax 0744-46-4930
桜井市粟殿1029-5 
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