住民と共に
2017年度桜井市自治体キャラバン(対市交渉)おこなわれる |
9条改憲は国防軍・戦争への道 |
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2月17日に新日本婦人の会桜井支部のみなさんと教育委員会に、学校現場に「 日の丸・君が代」を強制しないことを求める要望、全国いっせい学力テストへの参加をしないことを求める2つの要望書を提出しました。 |
安倍政権は教育基本法を改悪して、全国いっせい学力テスト体制、戦後つづいた教育委員会制度を廃止し、教育を首長直轄にして教育への政治介入を可能とする制度への動き、教科書検定の基準の改悪・侵略戦争美化の歴史教科書の押し付け、「愛国心」を押し付ける道徳の「教科」化をすすめようとしています。 |
新成人のみなさん、おめでとうございます
新成人のみなさんに、心からのお祝いのメッセージを送りました |
みなさん、日本共産党にはインターネットをにぎわせるキャラがいます。モットーは、「正しい政策、楽しい政治をカクサン」。ホットな問題で、日本共産党が何を主張しているかを紹介しています。 |
社会保障や教育・くらしの制度の改善と充実、地域経済を守り切実な要求実現を求めて-「自治体キャラバン交渉」をおこないました。 |
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10月17日(木)桜井市社会保障推進協議会の総会が開催されました。 |
桜井市まほろばセンターで、桜井市社会保障推進協議会総会が開催されました。 |
大和さくらい万葉まつりの会場で、「消費税増税中止」「原発からの撤退」を求める署名と宣伝をおこないました。
9月7日(土)、桜井市金屋にある河川敷公園で大和さくらい万葉まつりがありました。ここは、遣隋使の帰国の地であり、仏教伝来の地でもあり、日本で初めての市「海石榴市」(つばいち)が開かれたところです。大和さくらい万葉まつり実行委員会が中心になって毎年おこなわれています。 |
まつりの参加者がピークとなる夕方から会場の入り口で、「消費税増税の実施中止」と「原発からの撤退」を求める署名と宣伝をおこないました。 |
「竜吟荘」署名401筆を市長に追加提出する |
吉田ただお市議と桜井市社会保障推進協議会の会員らは松井正剛市長に、一刻も早く桜井市高齢者総合福祉センター「竜吟荘」の休止をされている浴場施設の再開と、廃止をされた巡回バスの再運行をおこなうよう要望書と追加署名401筆を提出しました。市からは山名定晃福祉保健部長が応対をしました。 要 望 書 |
学校、保護者、スクール支援スタッフ、警察、道路管理者による通学路の合同点検があり、私も参加をさせていただきました。 |
点検個所の1つである、市道大福・慈恩寺線JR貯木場踏切周辺道路は狭いうえに自動車等の交通量が多く、通学する児童や生徒、通行人にとっては危険な道路です。私もこれまで議会で、たびたびこの問題を取り上げてきました。 |
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日本共産党の谷川かずひろ参議院奈良選挙区候補、今井光子県議会議員、藪坂真佐・吉野町議、塩谷章次・川上村議と下北山村にある小水力発電所を見学してきました。 |
「いじめのない学校と社会を」の懇談会の案内に行ってきました。 谷川かずひろ党県青年学生部事務局長、新日本婦人の会桜井支部の会員と、市教育委員会、社会福祉法人飛鳥学院、桜井中学校へ、6月16日にまほろばセンターでおこなわれる「いじめのない学校と社会を」の懇談会のお誘いに行ってきました。 |
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5月21日(火)に粟殿西公民館で議会報告会を開きました。
報告会には谷川かずひろ党青年学生部事務局長・奈良選挙区候補が、「日本共産党の風を吹かして、増税ストップ、憲法9条を守るために全力をあげる」と力強く挨拶をおこないました。 |
「消費税増税に反対が過半数をしめているし、原発ゼロ、憲法9条を守ってほしいと多くの国民が願っているが、なぜ安倍内閣の支持率が高いのか」「JR貯木場踏切の拡幅と通行の安全対策はすすんでいるのか」「高田地区の産廃最終処分場は今どうなっているのか」「纒向遺跡の発掘は桜井市だけでおこなっているのか」「年金制度の改悪をやめさせてほしい」「保育所民営化はしないでほしい」など参加者の質問や要望に、吉田ただお市議と谷川候補が詳しく応えました。 |
2013年2月26日(火)新日本婦人の会桜井支部の皆さんと、松井市長に妊婦健診とヒブ・小児用肺炎球菌・子宮頸がん予防3ワクチンの全額公費助成を求める要望書を手渡して懇談をおこないました。要望は以下の内容です。
妊婦健診の14回分が公費助成されたことで、「お金の心配をしないで検診を受けられる」と各地で喜ばれ、3ワクチンの定期接種化が出されたことも大変歓迎されています。 |
2005(平成17)年に就学援助制度で準要保護世帯に対して一般財源化されたことで、その後、事実上、準要保護世帯に対し就学援助給付を停止した自治体が増加した例をみても明らかです。 記 【要望項目】
以上 |
2012年10月26日(金)「自治体キャラバン」――対市交渉で市民の願い届けました!10月26日、新日本婦人の会桜井支部、桜井民主商工会、大福診療所、日本共産党などが加盟をする桜井市社会保障推進協議会が、桜井市役所において市長交渉をおこないました。 産業廃棄物をはじめとする環境問題、子育て、教育、自営業者の暮らしを守る問題、医療や高齢者福祉など、約50項目に及ぶ市民の切実な願いの実現を求め交渉をおこないました。 社会保障や教育・暮らしの制度の改善と充実、 |
いじめのない学校に生徒・教職員・保護者が力を合わせて
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上新電機上之庄店出店計画
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