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日本共産党 桜井市議会議員 吉田ただお since 2012-08-13




核兵器廃絶



  新日本婦人の会桜井支部のみなさんと、松井市長に核兵器廃絶被爆者国際署名への協力の要請に行きました。

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桜井市市長
 松井 正剛 様

2017年4月21日
新日本婦人の会桜井支部

ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶の国際
  ご協力のお願い

 日頃は、市民のくらし・福祉・教育の向上のためにご尽力くださり、心より敬意を申しあげます。また、「平和首長会議」に賛同され、心強く思っております。
 私たち新日本婦人の会は、女性と子どものしあわせ、平和とくらしの向上を願い、
全国で運動している国連NGOの女性団体です。別紙の「ヒバクシャ国際署名」への
ご協力のお願いにまいりました。
 1945年8月6日、9日、広島と長崎に落とされた原子爆弾は、その年の内に21万人の尊い生命を奪い、70年を経た今もなお被爆者は心と体の深い傷に苦しめられています。平均年齢80歳をこえた被爆者は核兵器廃絶を訴え続け、新婦人も会の目的の一つに核兵器廃絶をかかげる被爆国の女性団体として、被爆者とともに運動をすすめてきました。
 今、15000発以上もの核兵器が存在しているといわれています。広島・長崎に落とされた2発の原子爆弾の何千倍もの威力を持つといわれる核兵器が使用された時、人類はすべて死に絶えることになります。人類と核兵器は共存できません。
 被爆者は、「再び、あのようなことをさせてはならない」と、今回非人道的核兵器の廃絶を全世界に訴える「ヒバクシャ国際署名」に取り組むことを決意しました。署名の推進連絡会が発足し、原水協・原水禁・青年団・創価学会・女性団体・労働組合など34団体が参加し、署名運動をすすめています。奈良県では、県議会で3月24日「核兵器廃絶を求める決議」(決議第一号)が採択されました。
 昨年10月、国連第一委員会で「核兵器禁止条約交渉会議を2017年に開くことを求める決議」が賛成多数で採択され12月総会を経て、3月27日~31日まで開かれたことは画期的な前進です。しかし、被爆国の日本も会議に出席しながら「交渉には参加しない」と表明しています。このような日本政府の姿勢を転換させるためにも国際署名の役割はますます重要です。
 この署名運動を成功させるためにも「ヒバクシャ国際署名」に賛同していただき、桜井市在住、在勤のみなさまに署名へのご協力をお願いしたく、申し入れをさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。

連絡先 日本共産党
吉田ただお事務所
tel/fax 0744-46-4930
桜井市粟殿1029-5 
吉本ビル2階